高木歯科医院

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矯正歯科ORTHODONTICS

正歯科

矯正歯科
歯並びが気になりましたら早めに専門医にご相談される事をお薦め致します。矯正治療はいつ頃始めたらよいのでしょう?という問題は、受診時の年齢、歯並びの状態によって変わります。
永久歯列の治療でも、青年期以降の方々を対象にした場合を成人矯正と呼んでいます。
成人矯正では、歯並びの状況にもよりますが、歯をかぶせる前提で、或いは外科手術を併用して、矯正治療を行うこともあります。

このようなお悩みありませんか?

  • 歯並びが気になる
  • 検討しているが、費用が気になる
  • 矯正器具にどんな種類があるか知りたい

始時期と治療の期間について

矯正治療はいつ頃始めたらよいのでしょう?という問題は、受診時の年齢、歯並びの状態によって変わります。

具体的には、前歯が永久歯に生え変わった頃の混合歯列の時期に、その後迎える思春期成長に備え、機能的障害を取り除くために治療を行う場合があります。
つまり、咬み合わせが原因で顎の成長を悪くさせ、その後の永久歯の歯並びに問題が生じると思われる場合、部分的に予防的な治療を行うのです。

治療期間は約1年半から2年を目安とし、保定期間は約1年となりますが、その後、成長と共に永久歯列になるまでの経過観察が必要になってきます。
さらに、最終的に永久歯列としての治療が必要になる場合も考えられますので、長期的な通院になることもあります。

永久歯列での矯正治療では、皆さんがご存知の通り、より良く咬めるように歯並びをきれいに治すわけですから、通常、全体的に装置を付ける事になります。治療期間は歯並びの状態によって約1年半から3年と様々で、保定期間は約1年となります。

永久歯列の治療でも、青年期以降の方々を対象にした場合を成人矯正と呼んでいます。
成人矯正では、歯並びの状況にもよりますが、歯をかぶせる前提で、或いは外科手術を併用して、矯正治療を行うこともあります。
いずれにしても歯並びが気になりましたら早めに専門医にご相談される事をお薦め致します。

列矯正治療の進め方

1
カウンセリング

カウンセリングを行います。ご希望やご質問を承ります。

2
診断

検査結果より、治療方針、使用する装置、期間、費用などについて具体的にご説明いたします。

3
装置装着

実際に装置をつけます。

4
処置

針金・ゴムの交換などを行います。

5
装置除去及び保定装置装着

歯並びがきれいになったので、装置をはずします。
また、歯並びを安定させるために保定装置をお口にはめていただきます。

6
保定観察

保定装置の調整をしたり、歯並びが安定しているか経過観察を行います。

7
終了

保定観察期間を終えると通院は終了となりますが、今後歯並びに変化が見られた場合、いつでもご相談をお受けいたします。

正装置について

メタルブラケット
検査

歯に付いたブラケットが金属でできている

セラミックブラケット
検査

歯に付いたブラケットがセラミックでできている

保定装置(リテーナー)
検査

の他の矯正装置

矯正装置
矯正装置
矯正装置
矯正装置
矯正装置
矯正装置

療例

反対咬合(受け口)
治療開始
検査
約半年
検査
約4年
検査
上顎前突(出っ歯)
治療開始
検査
約2年
検査
約1年半
検査
叢生(乱ぐい歯)
治療開始
検査
約1年半
検査
反対咬合(受け口)
治療開始
検査
約2年
検査
上顎前突(出っ歯)
治療開始
検査
約2年
検査
開咬
治療開始
検査
約3年
検査

メニュー料金
カウンセリング無料
診断料¥38,500
治療費¥660,000
月に一度の検査(金曜日の午後) 1回¥5,500